税理士・社労士 安井伸夫事務所

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税金のクレジットカード納付について


皆さん、いつもありがとうございます。

税理士安井伸夫事務所の青山でございます。

さて、明日から個人の所得税・消費税の申告がスタートします。

ということで、今回は、今年から始まっている国税(所得税・消費税・法人税など)のクレジットカードでの納税についてお知らせいたします。

今まで法人の場合には、納付書により金融機関などでの支払となったり、個人の場合では金融機関でお支払いをいただくか、振替納税の手続きをとることで、預貯金の通帳から引落とすることが出来たのですが、色々と面倒であったので、個人的にもクレジットカードで支払うことが出来ないものかといつも思っていたものです。

それがやっとのこと今年の1月4日からクレジットカードので支払いが可となったのですが、決済手数料というものが個別に必要となったのです。

決済手数料とは1万円ごとに決済手数料76円(税別)が必要となっており、仮に10万円の納税であれば10万円+(760円+消費税)=100,820円のお支払いが必要となります。

一見すると10万円の納税だけで済むはずのところ、100,820円の支払いになるので820円の損かと思うのですが、クレジットカードでの支払いの為、実際の支払いを遅らせることが出来ることと、カ-ドの種類によってはポイントを貰うことが出来るというのがメリットでしょうか?

ちなみに私は某家電量販店のクレジットカードを使っているので、100円あたり1ポイント貰うことが出来るため、100,820円の納税であれば1,008ポイント貰うことが出来、そのポイントは某家電量販店で家電製品を買う時に1ポイント1円として使用することが出来るので、1,008円と820円との差額188円分お得になるので、クレジットカードでの納税も良いかと思っています。

ちなみにこの決済手数料はカード会社の手数料であるため、国に納められ税金はあくまでも税金部分に限られ、上記の例であれば10万円が国に納められ、820円がカード会社の収入となるので、国の税収が増えるという訳ではありませんので、ご心配なく。

現時点で国税の納付に使うことが出来るクレジットカードは以下の通りです。

Visa

Mastercard

JCB

American Express

Diners Club

クレジットカードで支払うことが出来るのは1000万円(決済手数料含む)となっているため、かなりの方がカード支払いを選択することが出来るでしょうし、また、リボ払い等を選択することで分割払いにすることが出来ますよね。

ただし、カード会社にしてはあまり旨みが少ないようで、国税をクレジットカードで支払う場合のポイント付与を修正しているようですので、クレジットカードでの支払いをする前にお使いのクレジットカードのポイント付与について確認する方が良いかもしれません。

まあ、細かいところですので、それほど氣にされる方は少ないかもしれませんが・・・

皆さん、もクレジットカードでの納税をご検討されては如何でしょうか?

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